







2010/05/23(日) 14:00〜16:00
想いを視覚化するVisualizer TETSU-LAWから学ぶ!
■■■バックレポート■■■
講座開始時間になると、スクリーンに映像が流れ始めた。
映像の中に登場したのは本日のゲスト、VisualizerのTETSU-LAW氏。
TETSU-LAW氏が、会場であるバンタンデザイン研究所の地図を手に、通りすがりの人達に道を聞き、握手してまた歩き始めるといった映像。
バンタンデザイン研究所の入り口に辿り着いたところで、映像は終わり、客席の中からTETSU-LAW氏が立ち上がった。TETSU-LAW氏から参加者へ向けてのサプライズだ。
「僕は、人との出逢いを大切にしています。今日は、僕と皆さんが出逢っただけじゃなくて、この講座に来た皆さん同士の出逢いもあると思います。最初に隣の人と自己紹介をしましょう。」こうして、講座は参加者同士の自己紹介から始まった。
TETSU-LAW氏は、『幼少、中学、高校、留学、東京』のカテゴリーごとに、ご自身のエピソードを、映像を交えながら語った。
TETSU-LAW氏は、『環境・出逢い・行動』に細分化し、“どう生きていくか?”TETS-LAW氏自身の経験から生み出された哲学について話した。
疑問 → 人の出逢い → 新しい価値観との出逢い → 価値観崩壊 → 別れ → 迷い → 人に贈る
“人に贈る”事がプロジェクトになった、『TRAVELING GAIA 人の想いは世界を繋ぐ』
このプロジェクトへの想いや、コンセプトをお話頂いた後、参加者と共に実際に“人の想いは世界を繋ぐ 体験”のワークショップを行った。
参加者全員が‘相手の事を想ったメッセージ’を紙に書き、小さなカプセルに詰め、1つの大きなガラスのボールに集め、シャッフル。そして、そのガラスのボールから一人1つずつカプセルを取り出していく。
それぞれの手元に届いたカプセルは、受け取った人によって意味を変える・・・そんな、神秘的なものだった。
ワークショップの後は、TETSU-LAW氏の哲学に迫った。
TETSU-LAW氏は語った。「作品だけに哲学があるのではなく、生き方そのものにある。作品だけで伝えるのではなく、生き方で伝える。自分の生き方をどうデザインしていくか。」
そして、現在進めているそれぞれのプロジェクトについて話した。
・TRAVELING GAIA(人の想いは世界を繋ぐ)
『自分自身が“その人の事を想って、その人の為にする”そこから始まる行為だから、自分自身が変わると世界が変わるのではないか。』
・DIVERSITY CAFÉ(対話のイベント)
『今の世の中は多様性に充ち溢れ、生き方も本当にアナタだけのアナタらしい生き方ができると思っている。多様性を認め価値観の相違から新しいものを創造する対話の場だ。』
・ConnecTV(仮)(USTREAM番組)
『自分の番組を作ってみようと思っていて、5月から始めた。テーマは、リアルに繋がる。』
・Celuta[HIKARI](Visual Poem 自分の中の記憶を思い出す映像詩)
『映像×音楽×言葉で作品を作るユニット。僕の頭の中の記憶かもしれないけど、みんながそれぞれ持っている記憶を引き出すことができるんじゃないのか?』
・ベランダ菜園(トマト)
『トマトを最近育てています。それを僕の場合は一つのプロジェクトにしちゃおうと思って、僕が育ててるその実を写真と映像で見せながら、“これが2か月後にできます!”っていう専用ブログたちあげ、その視聴者とか僕の友達たちとその2、3ヶ月後にできる数十個のトマトでトマトパーティーをするつもり。』
TETSU-LAW氏の全ての活動は“人の想いが世界を繋ぐ”このテーマのもと、行っているのだ。
***参加者のコメント***
・人との繋がりが自分の可能性を無限に広げてくれることを再確認しました。いい刺激を頂き、ありがとうございました!
・映像だけでなく、考え方や生き方の根本的なところにひびくお話が聞けてとてもよかったです。今日の受講をきっかけに何かひとつでも動き出したと言えるようになりたいなと思ったので、まず一つ「行動」してみたいと思います。
・人と出会って、たくさんの事を吸収して、自分の生き方を見つけていく事。「人から人へ…やがて世界は一つになる」と仰っており、とても共感しました。今日のお話を聞いて、自分なりに世界とつながっていける事をしていきたいと思いました。“ガイヤ”大切にします。ありがとうございました。
STUDIO MASTER PROFILE
TETSU-LAW / Visualizer (想いを視覚化する人)
TETSU-LAW / Visualizer (想いを視覚化する人)
ドキュメンタリーファッションショーの映像制作で各メディアから取材を受け、
多くの場面で映像演出や総合演出などを努める。
現在では映像を表現のツールとして捉え、
想いを視覚化する事に力を注ぎ始める。
自己探求をした2008年、人から人へ想いを直接渡し
世界を繋ぐプロジェクトを立ち上げる。
「TRAVELING GAIA」は“人の想いは世界を繋ぐ”をキーワードに
映像、WEB、ガイアボールを使い世界中が繋がる姿を視覚化している。
(現在4カ国にボールが渡っている。)
2010年から
”人の想い”
”繋がる”
”多様性”
”生き方”
という言葉をキーに様々なプロジェクトを立ち上げ始めている。
ホームページ
http://www.tetsu-law.jpブログ
http://blog.livedoor.jp/tryatworks/TRAVELING GAIA
http://www.traveling-gaia.jp/